日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

教案と授業

教案の使い方は人それぞれです。

セリフのカンペのように使う方、やる項目だけを書いて手順確認のために使う方。それぞれの先生方が自分に合った使い方をしているでしょう。

何がいい教案なのか、その答えはないと思います。

内容が素晴らしくても本人が使いにくければ、いい授業はできないでしょう。

授業が上手くいかないとき、教案の形式、使い方を見直すのも改善策の一つなのかもしれません。

 

急な質問に焦ってしまう

準備不足ということであれば、しっかりと準備をしましょう。

ただ、準備はしたけれど、情報量が多く、急に質問されて上手く答えられないことがあるなんて場合には教案に書き込んでしまってもいいのではないでしょうか。

注意点として、メモ程度でも書いてあれば、「ここでこの質問が来るかなー」と構えることもできるでしょう。

経験を積めばその予測も授業の進行の中でわかるようにはなりますが、慣れないうちに無理に頭に詰め込む必要もないと思うのです。そんなことをして、質問に答えられないほうが問題です。

 

教案を見すぎてしまう

そんなときはいっそのこと教案を簡単なメモ程度のものにしてみてもいいかもしれませんね。教案を見ることに慣れてしまっていると、それでしか進められなくなる恐れがあります。最初は簡略化された教案に戸惑うかもしれませんが、続けていけば慣れてきて、教案を練っていれば自然と流れが頭に残るようになります。

毎回細かい教案を書いているけど、授業中に教案を見ない先生方も少なくないですしね。

 

教案の使い方は自由ですし、授業中に見て進めても問題はないと思います。

ただ、授業中は基本的に学生の顔を見るようにしたいものですね。