日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

練習をする意味

導入が済んだ後の練習や活動はそれぞれ意味や目的があってしますよね。

別に時間をつぶしているわけではありませんよね。

特に目的もなく教科書をなぞっていては意味がありません。

教科書をなぞるぐらいなら、うちでもできます。

せっかくだから、うちではあまりできないようなことを授業に取り入れていきましょう。

 

教科書どおりである必要はない

クラスの状況に応じて、もっと低いレベルから練習を始めなければならないこともあるでしょう。結合の前に変換練習が必要な場合もあるでしょう。

簡単なものから徐々に難しいものへと移行して、最終的に使えるようになっていれば言いと思います。

導入後すぐに会話をさせたり、文を書かせたりするのは難しいですし、学生自身もよくわからない状態で何となく練習しているだけなので、定着はしないでしょうね。

 

目的を定める

そもそも教案を書く時点でその日の目標を立てることが大切だと思います。

その目標を達成するためにどの手順で進めていけばいいか。それを考えることで自然と練習の流れも決められるのではないでしょうか。

何か目的や、目標を定めることで一つ一つの練習にも関連性が出てきて学生も飽きずに取り組めるのではないか思います。

例えば、学生動詞の質問練習をさせたいからその前に、質問の答えを考える練習をプリントでしておこう。とか、目的によってやる練習も違ってきますから、練習の種類も増やすことができますね。

 

練習の種類も増え、練習に関連性が出てくれば、導入→練習→活動と流れも切れ目がなくスムーズな流れになるのではないでしょうか。

途切れ途切れに話されると内容が入ってきにくいです。それと同じで授業もブツブツと切れるような流れでは学生も内容が頭に入ってこないでしょう。

流れは大切です。そのためにも教案の段階で目的を持って準備をしましょう。

授業中もその目的、目標に向かって進めましょう。