日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

元学生

学生のことも考えてわかりやすいようにと考えて授業の準備をしているのは皆さん同じでしょうが、学生からの反応はイマイチということもあるでしょう。

 

学生にとってわかりやすいとは?

学生がわかるようにとよく調べて、丁寧に細かく説明したからといって、必ずしもわかりやすい説明とは限りません。

語彙や、表現にも注意しなければなりませんよね。

教えすぎないようにしなければなりませんよね。

そのことを考えずにただただひたすら、調べたことを全部教えようとしても学生にとっては負担が大きいでしょう。

 

先生も元は学生

自分が学生だった時のことを思い出すことも大切なのかもしれません。

例えば、英語の授業で初めての文法を知らない言葉や表現で細かく説明されても、わかりませんよね?

まさにそんな状況になっていませんか?

学生だった時のことを思い出して、自身の授業を見直すことも必要ですよね。

知らない言葉で説明されたら困ると思うなら、自分の授業ではどんな言葉を使えばいいか事前に調べておくとか。

文法の注意点を説明するために学生にわかる言い方を用意しておくとか。

感覚だけでは説明できないことがたくさんありますから、準備不足というのは論外ですが、しっかりと準備ができていても、学生の立場になって考えてみることも必要ですよね。