日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

「すみません」の使いかた

悪いことをしたら、「すみません」とか「ごめんなさい」とか言うと思いますが、しっかりと謝罪の気持ちを伝えるためにはそのことばの使い方にも気を付けなければなりません。

特に謝罪の気持ちが伝わらなかったら、大きな問題になりかねません。

 

言い過ぎる

どんなときでも、「ごめん」「すみません」を連呼しているとそれだけでそのことばの重みもなくなります。ちょっとしたことでも謝るのは大切なことですが、度合いに気をつけましょう。とりあえず謝る人だと思われることもあるでしょう。

 

言わない

逆に謝れない人もいます。非を認められないのか、変なプライドがあるのか。

実際に非がないときはいいのですが、自分の非について冷静に考えられないのは危険です。

認めたくない人やプライドが邪魔をしている人は自分の非には気付けているようなので、まだいいですが。

自分の何が悪いのかわからないといった状態はなかなか治らないでしょう。

 

授業で失敗をすることはあるでしょう。人間ですから、いつも上手く行くわけではありません。ただ、問題なのはあとでどうするかだと思います。

自分が失敗したと思ったら、それはしっかりと謝ったほうがいいでしょう。

先生が学生に謝るなんて…。とかそんなプライドは早めに捨てましょう。

やることがしっかりとできたとき、そのプライドは持ちましょう。

一度の失敗で全部がダメになるわけではありませんから。

真っ直ぐ向き合う姿、努力している姿は学生も見ていることでしょう。