日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

よくやっている学生ほど見落とされる

クラス授業をしていれば、熱心な学生もいるし、全然やらない手のかかる学生もいます。

熱心な学生は「あの学生はよくやっている」「問題ない」などといい評判はよく聞くけれど、その安心感から、意外と放置されていることもあります。

 

手のかかる学生中心になっている

確かに、授業中に対応が必要ではありますが、その学生にばかり気を取られてしまって、授業が進まないのであれば結局クラス全体に迷惑をかけてしまいます。

授業中に騒ぐ学生、授業の流れを無視して自分が気になったことをとにかく聞きまくる学生、話を聞いていなかったので、説明したあとで同じことを質問してくる学生。いろいろなタイプの学生がいます。

そんな学生は目立つし、気を取られがちではありませんか?

 

真面目な学生はそのままでいいの?

目立つ学生に付き合っている間も何も文句を言わずにじっと授業が進むのを待っている学生がいます。真面目な学生にとって、過ごしにくい環境を作ってしまってはせっかくのやる気もなくなってしまいます。

真面目だけど、発言は苦手という学生もいますからね。

もしかしたら、「人の話も聞かず、ずうずうしい学生のことはあんなに考えているのに、自分のことは全然考えてくれていない」と不満に変わる恐れもあります。

 

手のかかる学生の対応をしないわけにはいきませんが、真面目に協力的に授業を受けている学生に対して、あなたのこともちゃんと見えているということを伝えましょう。

休み時間に声をかけたりするだけでも、変わってくると思いますよ。