日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

みんなの日本語 教案 第11課

1 ~が(数)あります。

りんごを見せて、既習の「りんごがあります」

それから、りんごを2つにして、「りんごが2…あります」

「りんごがふたつあります」

あとは数の言い方を確認して、十分に練習をしましょう。

※数のあとに「が」を使わないことを注意しましょう。

例)りんごみっつがあります。×

 

2 ~が(枚、台)Vます。

どんなものにどんな助数詞を使うのかを理解させなければならないので、例を提示して、練習を繰り返し行いましょう。

例)手紙、切手を2枚買いました。

  車、自転車を3台買います。

 

3 ~が(~人)います。

人を数える言い方なので、クラスの人数を数えながら導入するといいでしょう。

人数が多くて、やりにくいようなら、男の人、女の人に分けてもいいかもしれません。

 

4 (期間)に(~回)Vます。

頻度を表す文法ですが、まずは期間のことばについてしっかりと確認をしておいたほうがいいでしょう。

それから、アルバイトや家族に電話をかける頻度について尋ねましょう。

「家族に電話をかけますか?」

学生の答えを聞いて、頻度を書き表してあげるといいでしょう。

それから、1ヶ月に、1週間に~回電話をかけます。と文を作りましょう。

 

5 (期間)Vます。

既習の「~から~まで」を使って導入するといいでしょう。

例えば、「8時から12時まで~します」であれば、「4時間~します」のように。

時間でなくて、~ヶ月などについても同様に確認、練習をしましょう。

~ヶ月の定着に時間がかかるかもしれないので、十分に練習しましょう。

1ヶ月を1月と言ってしまうこともありますから。

 

6 ~で(時間・期間)かかります。

学生の国から日本へ来るときの時間を聞きましょう。

日本まで飛行機で○時間かかります。

それから、うちから学校までの時間を尋ねてもいいでしょう。

 

※ここではお金がかかるという意味は扱っていないので、こちらからは提示しないようにしましょう。