日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

隙も必要?

授業準備をするにあたって、文法の使い分けだったり、制限などを自分の中で整理しますよね。説明の仕方、どこまで説明するか、それも大切です。

授業中に学生が質問しようと思わないような授業はそれはそれですばらしいと思います。

でも、たまには学生の質問によって動く授業もおもしろいのではないでしょうか?

 

質問を誘う

学生から質問を考慮して教案を書くのもおもしろいかもしれません。

このぐらいで説明をとどめておけば、学生から質問が来るだろうというように。

特に、似ている文法があるときなんかは質問の予想もしやすいですよね。

例えば「ように」「ために」とか。

 

質問をきっかけに注目を

説明を聞いて、メモをするだけの受身の授業だけをするのではなく、ときにはちょっと隙があって学生から質問をしたくなるような授業も緊張感があっていいのではないでしょうか。もちろん、自分の中では十分に準備した上で、説明を甘くするわけですが。先生が最初にする説明と、質問に対する答えとしての説明であれば、他の学生の聞き方も変わってくるはずです。雑学とは違いますが、質問したからこそ、説明していると思うとなんとなく聞きたくなりませんか?

 

質問をしたという記憶

説明を聞くだけではなく、質問をしたということで頭の中にも印象強く残るでしょう。説明を聞くだけではそのときわかったつもりになっている可能性もありますから。

 

あれ?質問が出ない…

クラスによってはそんなこともあるでしょう。そんなときは仕方がありませんから、こちらから説明しましょう。

 

学生の知りたいという気持ちを少しでも活用して、授業を活発にしていきましょう。