日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

現場の声は届かない

日本語学校によっても違いますが、学校に母体があると思います。

ただ、経営陣と学校の教員とではなかなか理解し合えないこともあります

現場を知らないことで、平気で無理を言い出すこともあるでしょう。

 

時間的に無理

授業が終わると同時に呼び出しの電話がかかってくることもあります。

授業が終わったからと言って、すぐに動けるわけではないんですよね。

授業後に学生の質問を受けることもあるでしょう。

授業後の片付けなどもあります。

まだ、学生も教室に残っているような状態で電話をかけられても対応なんてできません。

 

単純計算

午前と午後同じレベルの連続の授業なら、準備は同じ一回分だし、大変じゃないでしょう。なんて言ってくる人もいますが…

違うクラスでまったく同じことができると思うのでしょうか。

もちろん、まったく違うことをやるわけではありませんが、単純にひとつ準備すればそれを繰り返すだけというほど単純なものではありません。

 

現場のことを何も知らないいとこんなことも言ってしまえるんですよね。

そんな人たちに現場の状況をわかってもらったり、その人たちを変えるというのは難しいでしょう。

ただ、授業の時間だけが仕事ではありません。

授業が終わったら、すぐに時間があるわけでもありません。

「授業をするための仕事」「授業をしたあとの仕事」

これらが全然認知されていませんよね。

少しでも現場について知ってもらえるといいと思っています。

 

そんなことを言っている私も経営側の事情はよくわかりませんから、お互いさまなのかもしれませんね。