日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

学生の顔

授業中、学生の顔が見られていますか?

教科書、ホワイトボード、教案などとにらめっこになっていませんか?

 

誰に向かって話していますか?

教案に向かって話しても、学生からは返事は返ってこないでしょう。

授業をする相手、話す相手は学生ですから、学生を見て話す必要がありますよね。

学生も見られていないと思うと自習をしたり、携帯電話をいじったりするでしょう。

 

教案は見てはいけない?

そんなことはないと思います。

教案だけを見続けてはいけないということであって、一切見るなとは思いません。

その日の授業の流れ次第で、メモを書き込むこともあるでしょうから。

それに、まだ授業に慣れていないのに、見てはいけない!と考えて、失敗するぐらいなら、ちょっと落ち着いて、流れを確認するのも一つの方法なんじゃないかと思います。

「授業」ではなく、「教案を読む」になっているのが問題と言うことです。

中には、教師と学生のやり取りまで書くような教案は書くな!なんて言う方もいますが、どんな教案でもいいと思います。

私は人の教案の書き方にまで口を出そうとは思いません。

やることだけ書いた教案でも、セリフまで書いてある台本のような教案でもいいと思いますけどね。

それを使うのは作った人だけですから。

 

学生がしっかりと見られていれば、学生の理解度も掴めてきますし、授業のテンポのコントロールもしやすくなるでしょう。

学生にとって、先生に見られている。先生が見てくれている。という気持ちは授業態度を変えるでしょう。