日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

目で話す

授業中にある学生に当てて答えさせようとしても、周りの学生が先に答えてしまうことがあると思います。

友達が困っているとか、わかることだとどうしても言いたくなってしまうなどいろいろな理由があると思います。

クラスの誰かが正しい答えが言えれば、それでいいというものではありませんよね。

当てた人に答えさせたいです。

 

じゃ、周りが何を言おうが、答えるまで待ち続けましょうか。

これで当てた学生に答えさせることはできるでしょう。

ただ、周りで答えを言っている学生からしたら、自分の発言に耳を一切傾けない姿勢に不満を持ち、発言自体をやめるかもしれません。

そうなってしまっては学生からの自発的な発言がほしい場合に困ってしまいます。

かと言って、学生に質問しながら、ほかの学生の答えに返事をすることは難しいでしょう。

質問されている学生は誰に聞いているのかもだんだんわからなくなってしまいます。

 

口で返事が難しければ、アイコンタクトで。

必死に横で答えている学生がいるとき、ただただ今は○○さんが答えるから!とか完全に無視するのではなく、目を見てうなずいてあげたりすれば学生も自分の声が届いていると感じるでしょう。

授業をする上で目線は非常に重要です。

一人で同時に10人、20人と相手にしなければならないわけですから。

クラスをコントロールするにはただ大きい声を出したり、叱ったりするだけではできませんよね。