日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

悪いところが見つかる。いいところを見つける。

クラスの中で悪い人が目立ったりしますよね。

一度悪い印象になると、他の悪いことも気になってくるんですよね。

そして、悪いことにだけ意識が行くようになって、学期の終わる頃にはネガティブな意見しか出てこないなんてこともあるでしょう。

「褒めるところなんて何もない!」なんていう具合に。

 

本当にそうでしょうか?

悪いところしかない人ってそこらじゅうにいるでしょうか。

私はそうは思いません。

悪く見えている学生でもいいところがあるはずです。

その割合が少ないということは考えられますが、ないことはないと思います。

 

一生を共にする相手ではない

こう言ってしまうと、響きは悪いかもしれませんね。

ただ、実際に卒業した学生と死ぬまで関係を続けることもなかなかないでしょう。

ましてや印象も悪く、馬の合わない学生なら、なおさらです。

それなら、会ってから別れるまでの間に何かいいところを引き出そうと努めたほうが自分の気持ちも楽になるのではないかと思います。

いがみ合ってばかりでも、気が疲れます。

いいところを引き出す工夫をしているほうが楽しめるのではないでしょうか?

見つけたときの楽しみもありますし。

何より推薦書を書くときにいろいろな学生の長所がわかっていると、楽ですね。