日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

席替え事件

会話練習のため、クラスの交流のため、前後の入れ替えなど席替えをする理由は色々あると思います。

常に後ろの席とか、いつも隣の人が同じ国の人というのもよくないですからね。

 

席替えがスムーズに進まない。

まぁ、そんなこともあるでしょう。

後ろにこだわる学生、反対に前にこだわる学生、問題はさまざまですが、一人の要望を聞くと収集がつかなくなります。

では、席替えのやり方として、どんなものがあるでしょうか。

 

1学生の好きなように座らせる

学生からの苦情はでないでしょう。それによって、席替え自体はスムーズに進むでしょう。

ただ、この方法では席替えの目的は果たしにくいでしょう。

授業中でも電話を使いたい、宿題をやりたい学生は自然と後ろを希望しますからね。

結局はあまり変わらない席順になるでしょうね。

 

2先生が指定してしまう

この方法で目的は果たされるでしょう。

ただし、学生からの苦情がやまない可能性もありますね。

それにどう対処するかにかかってくると思います。

いろいろな学生の要望を聞いて、いつまでも席替えに時間を費やすぐらいなら、席替えなんてしないほうがいいですからね。そこは教師がしっかりまとめなければなりません。

 

3くじ引きなど学生も教師も選べない方法

これは誰に決められたわけでもなく、自分で選んだ結果なので、苦情というものは少なくなるでしょう。

ただ、教師にとってもどうなるか分からないというデメリットもありますが。

単に席順を変えたいという目的であればいいのかもしれませんね。

 

例として、3つ挙げてみましたが、クラスメイトによっても、目的によってもやり方は変わってきますから、特に目的もなく席替えをすると困ってしまうでしょう。

席替えの意味を考えることも大切です。

席替え後の学生への対応によっても、上手く行くこともあります。

自分が学生時代なんとなくやっていた席替えもよく考えると奥が深くて面白いですね。