日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

表情1つで周りが変わる

授業中、学生の反応が悪いときややり取りがうまく進まないこともあると思います。

授業自体に問題がある場合もあるでしょう。

でも、意外と教案や授業は特に問題はないのに、そんな状況になっていることもあります。

 

もしかして、表情が硬くないですか?

もし、硬い表情で笑いを取りに行っても、学生は笑っていいのかどうかよくわからないと思います。

文法の要点も押さえられていて、説明にも問題がなかったとしても、尋問をしているかのような表情で授業をしていれば、学生も反応に困るでしょう。

熱心な態度の表れなのかもしれませんが、時には気を緩めることも大切です。

終始そんな険しい表情では学生に過度な緊張感を与えてしまいます。

緊張は学習の妨げになります。

教師は学生の緊張も取り除きつつ授業を進めていく必要があるでしょう。

ただ、いつでもおどけて、ふざけていればいいというものではありません。

締めるところは締めなければなりません。授業にはメリハリが必要です。

特に初級クラスなら、テンポ、メリハリを欠くとだらだらと続く苦痛な授業になりかねません。

表情が変われば、声のトーンも変わり、教室の雰囲気も変わるでしょう。

そこから、「発言しやすい」「間違えることが怖くない」というように学生の学習に対する態度を変えることに繋げられるのではないかと思います。

 

経験が浅いうちは学生に緊張が伝わってしまうぐらい、緊張してしますかもしれませんが、それも経験です。徐々に自分なりの授業を組み立てて、余裕が持てるようになるでしょう。

 

普段の自分の態度、発言という根本を見直さなければならない場合もありますけどね。

いつも不平不満ばかり言っていると、そんな顔が定着してしまいますよ。

へのへのもへじ」みたいに

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