日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

あいさつの魔法

あいさつ」ってとても大切です。

簡単なことですが、これができないといろいろなところで損をします。

だから、学生にもあいさつの重要性は伝えるようにしています。

さすがに「おはようございます」「こんにちは」も言わないという学生はほとんどいませんがね。

 

「こんにちは」だけがあいさつじゃない。

「ありがとう」「ごめんなさい」

これらが言えないのも問題です。

遅刻しても、無言で着席。

約束をしていても、連絡なしで平気ですっぽかす。

それは日本ではしてはいけないということを教えなければなりません。彼らに悪気がなくても、実際にそんなことで、アルバイトをクビになることもあります。

彼らはそんな礼儀を知らないだけかもしれないので、いきなり怒鳴るようなことはしないほうがいいでしょう。

彼らは徐々に日本の生活に慣れていけばいいと思います。

言葉を教えるだけが日本語教師の仕事ではありません。

日本の生活に適応できるよう、習慣などを教えていきましょう。

学生もそれを期待していると思います。

 

「あいさつ」は学生だけの問題じゃない。

現実として日本で育った日本人の大人であってもまともにできない人はいます。

例えば、自分より立場、年齢が上の人にしかあいさつしない人なんかもいますよね。

そうやって人を選んであいさつをするのは、なんかのプライドなんでしょうかね。私にはわかりませんが。

あいさつもまともにできない人が学生に対して、「態度が~」とか「マナーが~」とか言っているのを見ると、非常に滑稽ですね。

もちろん、あいさつで全てが決まるわけではありません。

ただ、あいさつもまともにできない人と言うことに違いはありません。

 

少なくとも、私が教えた学生にはあいさつができるようになってほしいと思います。