日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

みんなの日本語 教案 第6課

6課

 

1 わたしは~をVます。/あなたは何をVますか。

導入としては絵を見せながら動詞の確認をして文を作ればいいでしょう。

この文自体は絵を見て文を作る練習をすれば、いいと思います。

質問の練習は「食べます」のPCの食べ物のところに「?」でも貼りましょう。

※質問の答えで、「~ません」のときは「なにも~ません」となることを確認。

 

2 わたしは~をVます。/あなたは何をしますか。

わたしは~をVます。この文はA-1と同じですが、質問するところが変わっているので、注意しましょう。

※ここでも質問の答え方に気をつけましょう。「何もしません」

※「勉強をします」はまだ使いません。「勉強します」

 

3 (場所)で~をVます。/どこでVますか。

学生がしていることについて、聞きましょう。

授業中なので、「日本語を勉強します」と答えるでしょう。

そこで、復習にもなりますが、「ここはどこですか」と聞きます。

「教室です」

教室です。日本語を勉強します。

教室で勉強しています。

 

  ~をVます。それから~をVます。

動詞のPCを並べて、その下に時間を書いておきましょう。

それで、順番に動作をすることを導入しましょう。

 

4 いっしょに~ませんか。

5 ~ましょう。

ここは会話の流れでまとめて導入するのがいいでしょう。

ビールを一人で飲むような状況を提示し、寂しそうにします。

OKしてくれそうな学生を選んで、「○○さん!ビール飲みます。いいですか」

このとき、身振り手振りで、いっしょにと言うことが伝わるように。

再度誘いましょう。「いっしょにビールを飲みませんか」

学生は「いいです」と言っていますから、OKのときの答え方を導入しましょう。

反対にダメなときも導入しておきましょう。

OK「はい、飲みましょう」

ダメ「すみません、ちょっと…」