日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

学生の名前を覚えよう

学生の名前と顔がすぐに出てきますか?

学期末にもなって、学生のことが把握できていない先生がいらっしゃいますが、それってどうなんでしょうか。

学生もなかなか先生の名前を覚えないかもしれません。

でも、教師側はしっかり学生を把握する必要がありますよね。

まじめな学生、手のかかる学生しか覚えていない。そんなことでは問題ですよね。

確かに外国人の名前を覚えるのは簡単なことじゃないかもしれません。

だからと言って、覚えようともしないのは怠けすぎです。

「わたしは何クラスも担当してるから、忘れてもしょうがない」

正当化にしか聞こえません。それって学生の前で言えますか?

学生にとってはそんなこと関係ないと思いますよ。

 

授業をよくするというのはすぐにどうにかなることではないかもしれません。

失敗などの経験を活かしてよくなっていくものだと思いますから、それなりに時間がかかるでしょう。

ただ、学生の顔と名前を覚えるというのは特に技術的に高度なものを求められているわけではありません。そのぐらいは努力してほしいですね。

名前を覚えることで、学生の情報もよくわかるようになり、授業の改善にも繋がるのではないでしょうか。

 

授業が上手くいかないと、誰かのアドバイスを仰いだり、参考書を何冊も読むのも試みとしては悪いとは思いません。むしろ、次の授業に対して前向きでいいのではないのでしょうか。ただ、もっと基本的なことを見直すのも大切なんじゃないでしょうか。

学生の名前を覚える

それだけで授業の流れも変わってきます。

灯台下暗しということで、意外と見落としている問題があるかもしれませんよ。

ふと、冷静になったときにでも考えてみるといいかもしれませんね。