日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

日本語教師の資格

日本語教師になろうと考えたとき、「先生になるのだから、何か資格がいるんだろうな」と考えるのではないのでしょうか。

 

調べたらすぐにわかることなのですが、特に国家試験のような資格は特に必要ありません。

じゃ、誰でも明日からなれるの!?と言えば、そういうわけではありません。

学校にもよりますが求められるものが2種類あります。

 

1 日本語教師要請講座420時間修了

これは日本語教育に関することを420時間学ばなければならないと言うものですが、これは1年ほど要請講座に通ったり、専門学校に通っていれば自然に取得できます。

お金と時間を費やせば、取れるものですね。

 

2 日本語教育能力検定試験

こちらも求められる場合があるでしょう。

この試験は一年に一度行われていて、試験Ⅰ~Ⅲまであり、一日かかる試験です。

合格点と言うものは特になく、受験者の上位約20%が合格というものです。

出題範囲も広く、特に準備もせずに合格できるテストではありませんが、暗記ではなく、いろいろなことと結びつけて覚えれば、独学でも無理なものではないでしょう。

 

実際に求人を見ていると、1か2のどちらかという学校も多いです。

検定試験に合格していなくても、教えることはできます。

そして、わかりやすい授業もできるでしょう。授業の知識も豊富にあるかもしれません。

ただ、能力を証明するものがありません。

まぁ、検定試験は授業の良し悪しを判断するものではありませんが。

 

あくまで証明するものですから、授業での実力どうこうではなく、合格しておいたほうがいいでしょう。