日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

学生のやる気スイッチ

いまいち、学生の取り組みがよくないときってありますよね。

このクラスはどうしても読解の取りかかりが遅いなぁ。とかクラスによっていろいろな問題があると思います。

乗り気じゃないからと言って、「じゃ、このクラスはやらなくていいか」と言うわけにはいきません。彼らの得意なものだけを伸ばすだけではいけませんから。

進学や就職を考えたときに4技能しっかりと鍛えなければなりません。

どうしてやる気が出ないのかを少し考えてみましょう。

 

どうしてそれをやるのか学生がわかっていない

その活動をやる理由を再確認する。

それをやることで、今後どう役に立つのか、やらないとどんなふうに困るのか。そんなことを実例を混ぜながらクラスで確認してみましょう。

意外とそれで、重い腰が上がる学生も少なくありません。

重要なのが押し付けるような流れにならないようにすることですね。

これをやらないと後で面倒なことになるから。今やっておけば後が楽になる。と、学生にメリットを伝えて行くようにしましょう。

 

単純にめんどくさいと感じている

練習の目的を聞いても、まだ腰の上がらない学生もいることでしょう。

そんなときは、時間で区切ることを伝えましょう。

15分だけ頑張ろう。とか。

終わりが見えているなら、付き合ってやってもいいかなと考える学生もいるでしょう。

 

 

やらない学生というのは必ずいます。その学生の指導をしなければならないのは当然ですが、学生の学習に対する意識の低さと言うものも考えなければなりません。アルバイトをしに日本へ来た学生と教師では学習に対する熱がまったく違いますから。

そこを考えずに、注意の仕方を間違えると学生と教師の溝が深まる原因ともなります。

ご注意を。