日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

みんなの日本語 教案 第1課

1課

 

1 わたしは/~さんは ~ です。

名詞か何かを提示しながら、自己紹介をしたらいいでしょう。

あとは学生に言わせたり、ピクチャーカード(PC)で練習しましょう。

学生の名前の正しい日本語での表記、発音を確認してみるのもいいかもしれませんね。

 

2 わたしは/~さんは~じゃありません。

自分を日本人や先生と言ったあとに学生にあなたは先生?などと尋ねましょう。

ただ、実際に人に対して「あなた」と言う場面はあまりないので、学生が使わないように気をつけましょう。

 

3 あの人(~さん/だれ)ですか。

最初に誰かのPCを見せる。ミラーさんです。

学生側に移動して、あの人はミラーさんです。

他の人のPC。あの人は(学生の名前)ですか?

いいえ。と返事が来るでしょう。

そこで、悩みましょう。あの人は…わかりません。

「あの人はだれですか」

板書で あの人はミラーさんです。 の「ミラーさん」の上から「?」でも書きましょう。

あの方、どなた も導入しておきましょう。

 

4 わたしは ~の~です。(所属)

私は先生です。あなたは?

学生です。と言うでしょう。

学校名を聞きましょう。

日本語学校です。

日本語学校、学生。あとは「の」で繋げればいいでしょう。

日本語学校の学生です。

 

5 ~も~です。

共通することで話しましょう。

と言っても、この段階ではそんなに語彙もないので、単純なものだけでいいでしょう。

学生、ベトナム人、中国人、韓国人 などが使いやすいんじゃないでしょうか。

 

6 A:~さんは 何歳 ですか。

  B:~歳 です。

赤ちゃんPCを見せて、言いましょう。2歳です。

PCの下に(2)とか書くといいですね。

次は学生に聞きましょう。

○○さんは何歳ですか?

年齢や名前を聞くときは「失礼ですが」と付け加えたほうがいいことを教えましょう。

あと、年齢の言い方の注意もしておきましょう。

20歳(はたち)、21歳(にじゅういっさい)

28歳(にじゅうはっさい)、30歳(さんじゅっさい)