日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

間違いは貴重

クラスのみんなの前で間違えてくれた人には感謝します。

間違いというのはいつ出てくるかわからないものです。

だから、間違いが出たときには大いに活用させてもらいます。

きっと同じ間違え方をする学生が他にもいると思いますから。

クラス全体で間違いの確認、訂正をすればそれだけで練習も単調ではなくなります。

教師が正しい答えを提示するのは簡単です。

ただ、サラッと訂正して終わり。では、記憶には残りにくいですよね。

 

なら、学生に訂正させてしまいましょう。

何がダメか。じゃ、どんな文ならいいか。考えることはたくさんあります。

自分で考えれば、定着度も上がるはずです。

もちろん、訂正する手助けはしてあげなければなりませんが。

例えば…

夏休みになると、海へ行きたいです。×

こんな時は「~と」の後ろの文に注目させてみたり。

その時々で対応は変わってきますが、学生の気づきを重視してみるとまた新しい授業の進め方みたいなものが見つかるかもしれませんね。

 

自分の間違いが練習に役立ったと考えられれば、間違いに対する恐怖心もなくせるのではないでしょうか。