日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

学生の叱り方

クラスによっては困った学生が集中しているなんてこともしばしばあると思います。

叱り方について、考えてみましょうか。

どれだけ注意しても、改善が見られない、その場では反省しているようだけど、翌日やひどいときには数分で元の状態になってしまうことも。

そんなときにその都度注意していてはイタチごっこですし、授業の流れも悪くなります。

そこで、まず考えなければならないのがイタチごっこになっている時点で注意の仕方が適切ではないということが考えられますよね。

 言っても変わらないなら、そもそも聞いていない可能性も大ですね。

もちろん根本的に聞かない学生もいますが、まずは救いようのある学生の対応をしてクラスの雰囲気を少しでも変えたいですよね。

 

叱り方を変えるといっても、なかなか難しいかもしれません。

人間そんなにすぐには変われませんから。

でも、叱るときの表情を変えてみる口調を変えてみる。それぐらいなら、意識して変えられるのではないかと思います。

そんな小さなことでと思うかもしれませんが、本当にこれだけで教師の注意を聞くようになる学生がたくさんいます。

クラスの学生の性格などが把握できればその学生にあった注意の仕方というものもあると思います。

例えば、Aさんはクラスのみんなの前で注意すると反発するから、ひどいときは呼び出さなきゃダメとか。

各学生にあった叱り方ができると、学生との信頼関係も築けます。

そうなれば、こちらの指示にもよく従い、授業もスムーズに進められます。

 

叱りかた一つで、今まで聞かなかったのに、態度が変わるなんてこともよくあることです。問題学生がクラスを引っ張る存在になっていたなんてこともよくある話です。

 

問題学生の対応で熱心な学生の学習の妨げになるようなことは避けなければなりませんね。問題のある学生ほど頭の中に残りやすいですからね。

 

熱心な学生は叱る必要はありません。しっかりと評価してあげてください。