日本語教師でも日本語は難しい。

教案っていうほどのものではないけれど、ゆるく要点を書いていこうと思います。あとは授業の小話を書いていこうと思います。

難民認定?アルバイトは?

お久しぶりです。

このあいさつで始めることばかりになってしまっていますね。

 

今回は最近見直しもされている難民認定のことについて触れてみようと思います。

恐らく、欠席や音信不通が続いたと思ったら、いつのまにか難民申請をしている学生に手を焼いている学校も少なくないのではないかと思います。彼らは難民申請をして、それが通らなくてもいいんですよね。

申請をしておいて、審査の間の3カ月を待って延長をするだけです。それで日本に滞在し続けるんですよね。

 

さらに

延長をし、難民申請から6カ月が過ぎれば就労可になるという。

それなら、それまで何とか凌いで、その後は学校も行く必要もなく、アルバイトに全力を出そうと考える学生もいることでしょう。

むしろ、就労禁止の期間でさえ働いていることでしょう。

 

しかし、今後は技能実習生、留学からの難民への切り替えを認めない方向へ動きつつありますね。これが導入されれば、いくら難民申請中であっても本来の在留期間が切れれば入館施設に強制収容されることになるようです。

 

今の状況が少しでも改善されるようになるといいですね。

 

そもそも、入国の時点でふるいにかける必要もあるとは思いますが。
ひらがなもわからない人に留学ビザを与える、入国直後に借金まみれなど…

教える場所

三月にもなり、年度末を迎えますね。

twitterが中心となってしまって、更新が滞ってしまいました。

 

2016年度もまだ終わってはいないのですが、ちょっと新年度のことを考えていました。

今始まったことではないとは思いますが、教師不足に悩む学校も少なくないと思います。

そして、最近になってよく聞く話があります。

 

学校では教えていない

最近になって学校には所属せず、個人でフリーランスという形で教えている方が多いようですね。

まぁ、そんな時代になったのかなぁ。という感じもしますね。

個人でやる場合には学習者は自分で集めなければならないわけですが、それさえできれば学校で働くより効率はいいのかもしれませんね。時間や場所も縛られないわけですし。

 

 

日本語教育にもいろいろな形がありますね。

フリーランスが効率がいいといっても、クラス授業のほうがやりやすかったりと、どれがいいとは言えませんが、自分自身に合った場所が見つけられると、いいですね。

 

学生との衝突

学生と教師の間で何かしらのトラブルが起こったりすることもあるでしょう。

頻繁にではないにしろ、衝突はあることと思います。

教師の注意に対して反発する学生もいるでしょう。

そんなときはどうしますか?

 

怒鳴る

先生に対してなんと言う態度だと言わんばかりにさらに怒って対処する方もいるかもしれません。自分が学生のときにもそんな先生って必ずいましたし。

それに対してどう思うかは学生次第になってしまうとは思いますが、感情的に怒鳴って終わってしまうのだけでは効果もあまりないと思うので、きつく叱ったときにはそれなりにフォローが必要ですよね。きつく叱ってしまったときは気分が悪いままにして帰ったりせずにしっかりと時間を取って学生と向き合うことが大切でしょう。

 

受け流す

学生の理不尽なかつ自分勝手な言いがかりには真っ向からぶつかって行くようなことはしないという先生もいますよね。

聞いた話によると、駄々をこねている子どもを見守るようなそんな気持ちだそうです。

なかなか熱くならないような人ならそんな対処法もするかも知れません。

ただ、受け流しているつもりが学生にしてみれば言いたい放題だと思うかもしれません。

やはり、どこかにラインを設ける必要があるでしょう。どこかでしっかりと締めなければ関係もなあなあになってしまいます。メリハリは大切ですよね。

 

教師も人間ですから、学生の言動に対して気分を害することもあるでしょう。

ただ、それを根に持って学生個人を批判的に見るようにはなってはいけないと思います。

そこは割り切って関わりましょう。教師は学生の友達ではありませんから。

授業のしかたにしても、叱り方にしても、正解はありません。

自分に合った方法を見つけるしかありません。

自分なりのやりかたを確立して行くためにも、試行錯誤することは大切ですね。

距離感

久しぶりの投稿となってしまいましたね。

ふと学生と先生との距離感について考えてみました。

 

フレンドリーな先生?

学生との距離も非常に近く学生も本音や心配事も気楽に話せる先生として気に入られるかもしれません。

ただ、一歩間違えれば友達としての認識をされてしまい、ちょっとしたことで機嫌を損ねたり、授業以外のところで衝突を起こしてそれが授業に響いてしまうなど弊害も少なくはありません。

経験が浅かったり、若い先生方なんかは学生と上手くやることで今後授業も楽しくなり、やりやすくなると考えるかもしれませんが、ずっとは通用しないでしょう。仲良しだけではクラスは運営していけません。

距離感がないからこそ生じる問題もあります。忘れてはいけません。

学生との距離も縮み、授業も盛り上がり、一時は波に乗るかもしれません。

ただ、友達のような関係ではほんの些細なことから関係はこじれ、一瞬でやりにくくなりかねません。

そのため、長い目で見たときに学生と先生との間にはある程度の距離感が必要になってくると思います。

 

もちろん先生のタイプにもよると思いますが、周りの先生方を見ていて思ったことを書いてみました。

もし、方向性に悩んでいる方、模索中の方は一度振り返って、何かの機会に切り替えてみるといった試みもいいのかもしれません。

 

 

取捨選択

授業は限られた時間で行わなければなりません。

学校にもよりますがその日その日でやらなければならないことが決まっていることも多いことでしょう。

その中で自分のやりたいことばかりを優先させていたら、やるべきことが終わりませんよね。

 

最低限やらなければならないことを

活動や応用練習はやろうと思ったらいくらでもできると思います。もちろん内容によっては学生のためにもなるでしょう。しかし、決まったスケジュールがあるにも関わらず、自分がやりたいことばかりをやってしまったら、次に授業に入る先生に迷惑がかかることも考えなければなりません。

時間が余れば、活動などで学生の理解を深めることも効果的だとは思います。ただ、本当に必要なことなのでしょうか。その日だけではなく、一学期間全体を見て授業を進めていかなければなりませんよね。

進学にしてもそうです。願書を書く前から服装、挨拶の仕方にばかり時間をかけるべきなのでしょうか?

今何をしなければならないか、学生が何を必要としているかを考えて、行動しなければなりませんよね。

何をするにしても、全体的な流れを考えて、指導をしていかなければなりません。

今必要なことを考えていきましょう。